Interview

グッズもゲームもライブも、自分の生活も!

IPエンハンス部 マネージャー高橋 麗菜

大学卒業後、 BtoB向けのシステム開発会社にSEとして入社し、実務でプログラム経験を積んだのちゲーム制作会社に転職。プログラマーとしてさまざまな案件に携わる。大規模案件に挑戦したい思いと、出産・育児など環境の変化をきっかけに株式会社バンダイナムコエンターテインメントに入社。現在、株式会社BXDに出向中。

バンダイナムコグループを選んだ理由

転職を考えるようになったきっかけは、子どもが生まれてライフスタイルが大きく変わったことでした。プログラマーとしての時間の使い方が徐々に難しくなってきたので、今までのキャリアを活かしつつ、新しいチャレンジができないかなと。当時、まだ社名がバンダイナムコゲームスの頃でしたが、スマートフォンアプリ事業が軌道に乗り始めていて、ネットワークゲーム開発の知見が活かせそうだったのと、その時既にバンダイナムコエンターテインメントへの社名変更は決まっていて、社名変更が事業の変更も示唆していると感じ、幅広い業務に関わっていけそうな期待から入社を決めました。

キャリアとワークライフバランス、両方期待しての入社でしたが、バンダイナムコエンターテインメントは家庭を持っている従業員が多く、とても働きやすい環境で満足しています。福利厚生も充実していて、ファミリーイベントでは社内を解放して従業員の家族を招待してくれるんですが、うちの子もいつも楽しみにしていて(笑)。この辺りの条件はBXDでもほとんど同じなので、特に気にせず働けています。

現在の仕事内容と目標

IPエンハンス部の業務内容は別でも触れていますので、もう少し実務の部分を掘り下げてお話しますね。現在は、社内のデータ戦略室データサイエンス&ストラテジーセクションと連携して、ファンが本当に喜ぶサービスをお届けする為にはどんな分析が必要か、その為にはどんなデータが必要かを議論し、最終的な活用イメージまですり合わせながら蓄積データの要件定義を行っています。データ活用の仕組みづくりの、土台の部分を設計しているところです。

大型IPではファンも多様化していて、50代の男性のファンもいれば、10代の女性のファンもいます。ファンの多様さはグループとしては強みですが、その多様なファンが求めるサービスを適切に提供するということは簡単ではありません。ですから、我々サービス提供側がファンを正しく理解する為の仕組みが必要なんですね。
しかし、ファンの多様さに負けないくらいグループ内の事業も多種多様ですから、そこにこの仕組みを一斉に導入していくのは中々難しい面もあります。なので各事業の状況に合わせて企画を立て、ひとつひとつ丁寧に導入してくことを当面の目標としています。

プロジェクトの成長ビジョン

繰り返しになりますが、まずは実績を積み重ねることです。グループ内での認知拡大がその一歩目と言えますね。IPエンハンス部の取り組みは、IPを軸に各サービスの横のつながりを強めることで、ファンのニーズにあったサービス展開を強化していくという長期ビジョンの取り組みです。真のゴールに辿りつくには数年かかってもおかしくないと考えています。

人気IPにはそれぞれ歴史があって、グループ内で関わっている事業も多彩ですが、ファンの方々へ良質なサービスを届けたいという想いはどの事業でも同じです。なので、その想いを形に出来るよう、各事業部の方々が適切なサービスを届けるための下支えになれればと思っています。

入社される方にBXDの魅力やアドバイス

幅広い事業に関わっていくことになりますので、「グッズもゲームもライブも全部気になる!」という欲張りな方が向いていると思います(笑)。一つの製品を作り上げる仕事もとても楽しいですが、それとはまた違った醍醐味があると思いますよ。一方で、長期プロジェクトになりますので、業務にあたる上では自身のモチベーション管理が大切です。視野が狭くならないよう、全体を俯瞰できる客観性と、自分自身もIPのファンである事がその手助けになると思います。

Message

IPエンハンス部では、デジタル・リアル両方の事業に関っていきます。その垣根を越えるには様々なハードルがありますが、難しさの中に大きなやりがいがあります。熱い想いを持っている人、募集中です。

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